クリニックの理念

▶地域のかかりつけ医として、患者さんが住み慣れた地域で笑顔で暮らせるような医療を提供できるクリニックを目指します。

▶内科総合の専門医として生活習慣病の治療、予防を通して、健康寿命をのばせるように共にたたかいます。

▶心臓の専門医として心血管病にならないように、そしてなってしまったら再発しないように全力でとりくみます。

診療内容(科目)

 

一般内科

風邪、インフルエンザをはじめとして、咽頭炎、肺炎、気管支喘息、膀胱炎、胃腸炎、骨粗しょう症、便秘、不眠症など幅広い疾患に対して丁寧に診察し、治療を行います。

生活習慣病

高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は高齢化や食生活の欧米化に伴い増加してきています。これらの疾患は自覚症状が出にくいですが、放置していると心臓発作や脳卒中になる可能性が高くなります。お薬の治療はもちろん、食事や運動についてもアドバイスさせていただきます。

循環器内科(心臓病)

みつまクリニックは内科の中でも特に循環器内科を専門としています。循環器というと聞きなれない方もいるかと思いますが、心臓や血管の病気のことを指します。心臓病には狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全、心臓弁膜症などがあります。動悸、息切れ、胸の痛みがある方、健診や人間ドッグで心電図に異常を指摘された方はお気軽にご相談ください。

循環器疾患(心臓病)について

訪問診療・往診

みつまクリニックは通院が難しい患者さんのために訪問診療や往診を行っています。まずはご相談ください。

オンライン診療

昨今の新型コロナウイルス(COVID‐19)感染拡大に伴いオンライン診療を2020年6月より開始しました。再診患者さんが対象となります。興味のある方や密を避けたいけど、しっかり治療を継続したい方などお気軽にお問い合わせください。

健康診断・予防接種

特定健診、就職時の健康診断など適宜受け付けております。インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンをはじめとした各種予防接種も行っております。お気軽にお問い合わせください。自費の一般健康診断料金はこちらです。

睡眠時無呼吸症候群(CPAP治療)

ご家族にいびきや無呼吸を指摘されたことはありませんか?睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に何度も呼吸が止まる病気で、日中の強い眠気などの症状が出て生活に影響がでることがあります。また、放っておくと高血圧、心臓病、脳卒中の原因になると言われています。当院では無呼吸の検査から、鼻から空気を送ることで無呼吸をなくすCPAP(シーパップ)療法の管理まで行っています。

禁煙外来

タバコは癌だけでなく、心筋梗塞や脳卒中などの血管の病気の原因になると言われており、健康に悪いということは皆さんもよく知っていることではないかと思います。やめたくてもやめれない方が多いのも事実です。近年禁煙ができないのはニコチン依存症という病気であることがわかってきています。薬を使って禁煙をしてみませんか?詳しくはお気軽にお問い合わせください。みつまクリニックでは喫煙をしている高血圧、糖尿病、脂質異常症の患者さんには特に強く禁煙を推奨しています。

禁煙のススメのページもご覧ください。

動脈硬化診療

血管の弾力がなくなって硬くなったり、血管の壁にコレステロールなどがたまって狭くなって血流が悪くなっている状態を動脈硬化といいます。当院では血管の硬さをみる検査(CAVI)や頸動脈(頭にいく血管)の動脈硬化の状態を評価するエコー検査、心臓の動脈硬化の状態を調べる心電図、心エコー検査、足の血管の動脈硬化をみるABI、腹部の大動脈の状態をみるエコー検査など行っています。生活習慣病、特に糖尿病や高血圧の治療歴が長い患者さんには心臓発作や脳卒中のリスク評価としても重要です。

※各検査についての説明はこのページの下部に記載してありますので参照ください。

院内設備・検査

受付・待合室

バリアフリーとなっており、常に新鮮な空気が入るように全熱交換器による換気システムを導入しています。

診察室

診察室は2つあります。心電図やエコー検査をその場で行うことも可能で、体調が悪い方は待合ではなく診察室でお待ちいただくこともあります。

処置室

血液検査、心電図、超音波検査、レントゲン検査、点滴治療などは処置室で行います。当院で行う血液検査項目の説明はこちらから

AED

心臓に持病のある方だけでなく、高血圧。糖尿病、脂質異常症の患者さんは時に心臓発作を起こすことがあります。心臓が止まってしまうほどの大きな発作の場合はAED(自動体外式除細動器)の使用が必要になります。みつまクリニックではそのような時も適切に処置が行えるように胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸と共に定期的にトレーニングを行っています。

心電図検査

心臓は血液を体中にめぐらせるポンプ機能の働きをしていて、電気の力で動いています。それを記録したものが心電図です。動悸、息切れ、胸の痛みがある患者さんの診断には重要な検査です。その他、心臓病のリスクとなる高血圧、糖尿病、脂質異常症の患者さんの定期検査としても使用します。

レントゲン検査

旧医院では主に胸部の撮影で肺炎があるかどうか、心臓の大きさは正常かなどを検査していましたが、腹部や腰椎などの撮影もできるようになりました。体の不自由な方は座って撮影したり、寝て撮影することも可能です。

超音波検査(エコー検査)

超音波を使って体の中をみる検査です。レントゲンと違って被ばくすることはありません。当院では心臓超音波検査はもちろん、腹部超音波検査(肝臓、胆のう、腎臓、前立腺など)や頸部超音波検査(頸動脈や甲状腺)も行っています。部位によっては食事をとらずに来院していただきます。病状によっては緊急で検査を行うこともあります。

ホルター心電図

携帯用の小型心電計を用いて、24時間心電図を記録する検査です。心臓病の中には発作がないときは心電図所見に異常が見られないこともあります。動悸、胸痛。めまいのある方、症状が夜に起こる方、健診で不整脈を指摘された方などに行い診断や治療に役立てます。当院のホルター心電図は入浴も可能です。

血圧脈波装置(ABI、CAVI)

動脈硬化の状態をみる検査です。ベッドに横になって手足の血圧と簡単な心電図などをつけることで4分程度で終了します。動脈の硬さをみるCAVI(キャビィ)と足の動脈の詰まりをみるABI(エービーアイ)が測定できます。

BNP検査

心臓病、特に心不全の血液マーカーであるBNPが院内で緊急検査できるようになりました。採血後20分程度で結果が判明します。咳や息切れ、むくみなどがある患者さんが、心臓病かどうかを調べるためにレントゲン写真や心電図と共に有効な検査項目です。

血算・CRP検査

肺炎などの感染症や体の炎症の程度をみる白血球やCRP、貧血の程度をみる赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットなどの測定が院内で緊急検査として可能となりました。5分程度で結果がでますので、薬の選択や治療効果の判定に有用な検査です。

HbA1c検査

過去1-2か月の血糖のコントロール状況をみるHbA1c(ヘモグロビンA1c)検査が10分程度の待ち時間でできます。糖尿病の患者さんの経過観察のためや、健康診断で糖尿病があるかどうかを判定するために行う検査です。当院では血管から採血をしなくても指先からの少量の血液で検査が行えます。

体組成計

筋肉・脂肪・骨・水分など、からだを構成する組成分を測る検査です。体重コントロールが必要な糖尿病や脂肪肝などの生活習慣病の患者さんには体脂肪率を測定したり、骨粗鬆症の患者さんには骨量を測定したりすることで治療に役立てることができます。最近話題のサルコペニアの診断に必要な筋肉量を測定もできますし、心不全の患者さんのむくみの程度をみることも可能です。

サルコペニアとフレイルについてはこちら

PT-INR検査

心臓病の中には血液をサラサラにして心臓の中に血栓ができないようにする抗凝固療法という治療が必要な患者さんがいます。抗凝固療法のなかでもワーファリンという薬を内服している患者さんはPT-INRという血液のサラサラの具合を定期的にチェックすることで薬の量を決めなければいけません。当院ではPT-INRを院内の迅速検査で実施可能です(指先などの少量の血液で2,3分で結果がわかります)。

呼吸機能検査

肺の機能を検査するものです。呼吸によって肺から出入りする空気の量を測ります。息苦しさがある患者さんに肺の病気がないかや、COPD(タバコ肺)がないかなどを10分程度で調べることができます。この検査は息を大きく吸ったり、思いっきりはき出してもらったりと患者さんの協力が必要な検査です。